ブランディングの特徴
■中小企業・小規模企業の、ブランドコンサルティングに関する悩み
① 営業・販促・マーケティング・ブランディング、すべて専門家がバラバラで、一括で対応してもらえない。
② 売上アップの方法がわからない。営業・販促手法は専門家も皆手法が異なり、何が正しい手法かわからない。
③ 営業のプロと若手のトークの差が激しい。営業トークのレベル向上の方法がわからない。
④ 営業に関する管理の方法がわからない。
⑤ 新たに営業担当を採用しても上達しない。営業教育の方法もわからない。
⑥ ブランドコンサルは商品やカタログをデザイン化するだけで、実際にブランド力は上がらない。。
■当社のブランドコンサルティングの特徴
① 営業・販促・マーケティング・ブランディングの「売上アップの4手法」をトータルで支援。
② 「売上アップの4手法」の融合により、属人的な売上アップ、ブランド力向上の活動のシナリオを構築して売上アップの業務の「ルーチン化」を実現。そのため、誰でも、小規模事業者でも、ルーチン通り実施することで、売上アップ、ブランド力向上が実現。
③ マーケティング・ブランディングを踏まえた、質の高い営業・販促ツールの作成を支援。
④ ブランドコンサルティングで強みを抽出し、「価値の明確化と浸透」で企業価値を高めて収益力向上を実現。
⑤ フォーマット・マニュアルなど、企業の手法に合わせた資料の作成を支援。
⑥ 「売上アップのルーチン化」によって、誰でもプロの営業活動が実現。さらに「ブランディングツールの作成」により、誰でもプロの営業トークができる。そのため、営業スキルの個人差がなくなるだけでなく、営業未経験の若手も、短期間で、営業のプロと同様の営業活動と営業トークができるようになる。その結果、従来の営業マン向け教育、指導が不要。
⑦ 顧客管理・営業マン管理のしくみ構築により、顧客と日々の営業マンの活動を容易に管理可能。
■売上アップの4手法(営業・販促・マーケティング・ブランディング)の特徴
種類 |
手法イメージ |
ポイント |
具体策 |
営業 |
売る活動 |
・顧客への直接アプローチ |
・営業マンの営業活動のプロセスを明確にし、「営業活動のルーチン化」を実現する
・ルーチンを効率的に回す管理を行う |
販売促進 |
売るしくみ作り |
・チラシ作成
・顧客との接触頻度向上 |
・「営業活動のルーチン化」の中に、販促活動である「チラシ配布・SNS活用」を組み込む |
マーケティング |
売れるしくみ作り |
・ターゲットと強み(差別化・付加価値)の明確化 |
・販促ツールの中に、マーケティングの要素である「ターゲット顧客の明確化」「強み・ベネフィットの明確化」を組み込む |
ブランディング |
売れ続けるしくみ作り |
・価値イメージの浸透 |
・自社の価値イメージである「BI(ブランド・アイデンティティ)」を構築する
・BIを販促ツールに組み込み、営業活動のルーチン(日常の営業・販促活動)の中で、価値イメージが顧客に浸透するように設計する |
■さまざまなツール、フォーマットの作成支援
・コンテンツやフォーマットなど、資料作成にはさまざまな専門的ノウハウが必要となります。
・質の高い資料を1つ作るだけで、業務の質や、営業力は大きく向上します。
・当社は、長年積み重ねてきたさまざまなノウハウを駆使したコンテンツ作り、フォーマット作りを支援します。
【主なコンテンツ、フォーマット】
〈営業〉
・営業マップ(営業ルーチン化のためのシナリオ)
・顧客リスト
・新規開拓進捗表
・既存顧客管理表
・新規顧客進捗表
・営業マンの活動結果フォーマット
・営業マンのスケジュール表
・テレアポのトークスクリプト
・営業トークマニュアル
〈販促〉
・1枚提案書
・HP
・商品カタログ
・プレスリリース
・ニュースレター
・POP
・アンケート
・キャッチコピー
※デザインは別途デザイナー等へ依頼
〈ブランディング〉
・ブランド・アイデンティティ
・ブランド・ステートメント
・ブランドブック
※デザインは別途デザイナー等へ依頼
